残業代バンクとは?

はじめまして。残業代バンクの齋藤です。
このページでは、「残業代バンク」や「残業代バンクの満足度が高い理由」などを紹介させていただきます。

依頼先選定のヒントもお話ししていますので、最後までお付き合いいただけると嬉しいです。

1.残業代バンクとは?

残業代バンクは、「残業代請求という正当な権利を行使したいのに、その方法がわからないがために悔しい想いをしてしまっている方のお手伝いをしたい」という理念のもとに誕生しました。
誕生からおおよそ5年が経過し、回収実績は4億3千万円を超えています(2016年3月1日現在)。

残業代バンクの運営者は、全国残業代請求サポート協会です。
全国残業代請求サポート協会は、労使紛争解決のスペシャリストである社会保険労務士(有志)によって組織されています。

具体的には次のような方法でお手伝いをしています

  • ご相談内容やお住まいの地域をもとに、残業代請求サポート協会から最適な社会保険労務士を選出、無料でご相談をお受けします。
  • 最適な社会保険労務士は、あなたのパートナーとなり、あなたの残業代請求をバックアップします。
  • 全国残業代請求サポート協会の社会保険労務士は、残業代請求の実務経験を積んでいるプロフェッショナルです。
  • 残業代が回収できなかった場合、費用は一切いただきません(郵送料などの実費はご負担いただきます)。つまり、あなたが経済的に損をするリスクが軽減されます。
  • 残業代が回収できた場合、一定割合の成功報酬を申し受けます。
  • フルケアサポートがあるから、パートナーへのクレームや、パートナー変更のご要望も、お気軽にご相談いただけます。
本ウェブサイト: 残業代バンクの運営は、全国残業代請求サポート協会から運営を委任された株式会社DawnRaid(ドーンレイド)が行っています。

2.残業代バンクの満足度が高い理由

これまでたくさんの方のお手伝いをさせていただき、そして、その全員とはいきませんが、95%以上の方の未払い残業代回収の成功に携わることができ、ご満足もいただけております。

多くの方にご満足いただけている理由は2つ

多くの方にご満足いただけている理由は大きく2つあると考えています。

  1. 労働問題のスペシャリストである社会保険労務士が法律に基づいたサポートをしてくれるという安心感の高さ。
  2. 残業代を回収できなかった場合には報酬を一切支払う必要がないという金銭的リスクの低さ。

この2つがご満足いただけている理由であることの裏には、じつはこの2つのポイントこそが残業代請求をしたいと思い立った人が途中で挫折してしまう理由であるということに他ならないのです。

昨今、残業代請求ブームという言葉をよく見聞きするようになりましたが、それは弁護士などが残業代請求をビジネスとして捉えるようになってきたからです。

残業代請求ブームを報じている一部のウェブサイトやブログの中には、「今まで過払い金問題を食いぶちにしてきた弁護士連中が、(法改正によって過払い金問題が鎮静化しつつあるので)未払い残業代問題を次のターゲットにしている」などと説明し、さも残業代請求が悪いことであるかのような印象を与えているものもありますが、そのようなことはありません。

もしかするとあなたにも「残業代を請求するなんてなんだか申し訳ない……」と後ろめたい気持ちがあるかもしれません。
ですが、まず最初に認識してください。サービス残業や残業代の未払いは労働基準法に違反した事件なのです。

あなたには労働基準法で定められた労働時間を超過したサービス残業や未払い残業代を請求する権利があるのです。

ですが、正当な権利を主張しようと決心できた人も、いきなり高い壁にぶつかってしまいます。それは、誰に相談したらよいのか?誰に依頼したらよいのか?がわからないのです。わからないと言うよりも、適切な判断基準を持っていないために正しい選択ができないのです。

事実、私たちにお寄せいただく相談者様の8割以上が、残業代請求や残業代請求市場に対する偏見を持っています。

「残業代請求の方法がわからないのですが……」

「残業代請求は残業代バンクのパートナー社会保険労務士と二人三脚で進めていただきますので、その方法がわからなくても問題ありません。」

「残業代請求って難しいんじゃないですか?」

「確かに簡単ではないかもしれません。しかし、過去の事例や裁判例を調べることで自分ひとりで請求(回収)することも可能です。一方で、その手間や時間を削減するために、私どもに限らずですが多くの経験を積んだ専門家にサポートを求める方も多いです。」

「弁護士(士業)に頼むと高額なイメージがあるのですが……?」

「私の持論ですが、「士業に依頼=高額」という時代は終わっています。「士業=サービス業」の時代です。言い換えれば、高額な士業、または、高飛車な士業にわざわざ依頼する必要はまったくありません。」

あなたなら、相談先をどうやって探しますか?

あなたが相談先や依頼先の選定に失敗してしまわないよう、一番悪い例をお話させていただいてもよろしいでしょうか。

あなたはインターネットで「残業代 請求」と検索します。すると、488,000件の検索結果が表示されます。
こんなにたくさんからは選びきれないと考えたあなたは、次は「残業代 請求 埼玉」などようにお住まいの地域を入れて検索します。すると今度は、425,000件の検索結果が表示されます。仮に「残業代 請求 沖縄」で検索したとしても351,000件です。これではらちがあきません。

検索上位に表示されるサイトが優良であると感じているあなたは、上位から1件1件チェックしてみることにします。しかし、1件1件チェックしているうちにあなたはこう感じるはずです。「どこがデキる相談相手なんだろう?ホームページだけじゃわからないな」と。
少し検索に慣れている人は「○○事務所 口コミ」や「○○事務所 評判」というキーワードで二次的な検索をするかもしれませんが、おそらく行き着く悩みは同じです。

そして、ホームページだけではその事務所(相談相手)が残業代請求に精通しているのかどうか判断できないことに混乱してきたあなたは、料金という判断基準に頼り、割と価格の安いところに相談します。

このような流れで相談相手を決めてしまうことは、アタリを引くか、ハズレを引くか、ギャンブルをしているようなものかもしれません。

注意してください。労働問題は、昨今の残業代請求ブームに乗って何となく始めたような社会保険労務士事務所、行政書士事務所、弁護士事務所などでは、残業代を回収するどころか、事態を悪化させてしまう場合があります。
私たち残業代バンクにも、「近所の○○事務所に依頼をしてお金も払ったのですが、3ヵ月経っても何ら進展しません」「裁判費用を払ったのに、準備に2ヵ月以上かかっています」などの不安を抱えたご相談が寄せられることがありますが、正直、お金を支払ってしまえば依頼先を易々と変えることはできません。

ホームページからだけでは、何となく始めたものなのか?知識と経験を蓄えたものなのか?の判断はつきません。

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残業代バンクはサービス業ですが御用聞きではありません

くれぐれも誤解をしないでいただきたいことがあります

私たち残業代バンクはあなたの残業代請求を徹底的にサポートさせていただきますし、「士業もサービス業であるべき」という感覚を持ち合わせているつもりです。
しかし、それでもあなたにも時間や労力を捻出していただかなければなりません。

「お任せですべて解決してほしい」「任せておけばやってくれるんでしょ?」「とにかく俺の(私の)言うとおりにやってよ」など、あなた=客、残業代バンク=御用聞きというようなお考え(イメージ)をお持ちの方からのご依頼はお受けできません

「わからないこともたくさんあるけど、パートナーと二人三脚で残業代を回収したい」「自分もできることがあれば一緒に闘いたい」とお考えいただける方にだけ、是非、残業代バンクをご利用いただきたく思います。

3.未払い残業代請求の流れ

未払い残業代請求の流れについては、無料相談の予約ページで詳しくご説明します。ここでは流れを簡単に理解していただく程度で構いません。

ステップ1. 無料相談の予約

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このページを読み進めていただいた先にある「ご相談シート」を使って、あなたの状況をわたしたちに教えてください。
相談シートはこの画面上で簡単にご入力ご送信いただけます。

ご相談内容やお住まいの地域などから、あなたの未払い残業代を取り戻すのに最適なパートナー社会保険労務士を選出し、残業代バンク担当者からパートナーとの無料相談日時を提案させていただきます。

ステップ2. 無料相談の実施

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パートナー社会保険労務士との無料相談では、請求の方法や流れをわかりやすくご説明します。
また、あなたにも準備していただかなければならない書類(証拠)もありますので、じっくりと腰を据えてお話しましょう。

無料相談などの時点で「未払い残業代が存在しない」「請求が正当ではない」「請求することが必ずしも最善ではない」のように判断した場合は、ご依頼をお受けできないことご了承ください。

ステップ3. 請求申立て

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書類(証拠)が整い次第、パートナー社会保険労務士のバックアップのもと未払い残業代の請求を開始しましょう。
労働基準法のスペシャリストであるパートナーですので、わからないことは何でもご相談ください。

具体的な請求手順はご依頼案件ごとに異なりますので、無料相談などの際に提案、説明、相談させていただきます。

ステップ4. 残業代回収

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あなたの口座に諦めていた未払い残業代が振り込まれます。

パートナー社会保険労務士は、着手金も相談料も時間報酬も頂戴しておりませんが、残業代が取り戻せた場合は一定割合の成功報酬を申し受けます。

4.残業代バンクの運営理念

残業代バンクの利用料金は、理念の表れ

……とは言え、最後に気になるのは、その利用料金であると思います。

未払い残業代の請求を検討されているあなたは、もしかするとすでに他の弁護士事務所や社会保険労務士事務所のホームページをご覧になっているかもしれません。
ですが、その料金(報酬)の高さに驚いた方も多いのではないでしょうか?

一般的な士業への報酬は、その回収成否や結果に関わらず、着手金を支払い、時間報酬(相談料)を支払い、最終的に成功報酬も必要になることが多いです。

中にはいわゆる内容証明郵便を作成するだけで3万円!というような士業も見かけますが、このような依頼方法は残業代請求には馴染みません。
内容証明郵便の送付はあくまで残業代を回収するための戦術であり、送付後に問題が解決しない(納得のいく額の残業代を回収できない)場合のことを見据えた文面にしなければなりません。
あなたのゴールは「内容証明郵便を送ること」ではなく、「納得のいく額の残業代を回収すること」であるからです。

残業代バンクのパートナー社会保険労務士は内容証明郵便作成のお手伝いも無料(成功報酬に含む)で行っていますが、これは内容証明郵便の送付だけでは納得のいく額の残業代を回収できる可能性はそう高くないことを知っているからです。

私は過去に飲食店のコンサルをしていたことがありますが、当然のように初期費用や時間給(相談料)を申し受けていました。しかし、今思えば私は悪いコンサルタントだったのかもしれません。

世の中には良いコンサルタントと悪いコンサルタントが存在し、その見分け方は簡単です。
「成功報酬にしてくれ」と聞けばよいのです。解決する自信がないから、あるいは、成果を出す自信がないから先にお金を取るのです。

誤解をしないでいただきたいのは、「一般的な士業の料金(報酬)が高額だ!」「彼らに依頼するのは間違っている!」と言っているわけではありません。
例えば弁護士は法律全般に詳しく、扱う事件は多岐に渡ります。裁判を行う場合などまで(完全成功報酬という形で)敗訴リスクを背負わせることは不合理とも言え、その料金制度には仕方のない面もあります。どうしても弁護士の力を借りなければならない事件や事態もあるのです。

ですが、残業代請求という紛争類型だけみれば、残業代が取り戻せなかったにもかかわらず料金を請求する士業は、悪いコンサルタントと同じです。なぜなら正当な残業代請求においては労働者側が有利であることは間違いないからです。
良いコンサルタント(スペシャリスト)は結果が出て初めて報酬を受け取るものです。

未払い残業代の請求においては、弁護士の力を借りなければならないことはそう多くありません。
ましてや、社会保険労務士は労働問題に特化した資格であり、労働問題解決のスペシャリストなのですから。

ご相談の内容(事件)が単純なものではなく法律全般の知識が必要な複雑なものだと判断した場合、残業代バンクではお受けせず、弁護士などへの相談を奨める場合もございます。恥を忍んで申し上げれば、経験的、資格的にどうしてもできないこともあるためです。
しかし、「残業代請求」「労働問題」の解決なら私たち残業代バンクにお任せください。
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そもそも専門家に依頼する必要があるかも検討していただきたい

ここまでは、私どもに限らずですが、専門家(士業)に依頼すること前提でお話をしてきました。

しかし、本当に専門家に依頼する必要があるか?自分でできることはないか?の検討もするべきだということを言い添えます。
それによって、少しでも費用が削減できるのであればなおさらです。

私は残業代バンクの窓口として、これまで1,500人以上の方からの相談を受けてしましたが、その中には「自分で請求してみようと考えているのですが、誰かに背中を押してほしくて」という相談もありました(笑)

……いや、もう、本当に「(笑)」ですよね。

……でも、私はそっと背中を押しました(爆)

このような相談はレアケースではありますが、自分で請求すべきか悩んでいる方は多いと思います。

もしあなたが自分で請求すべきか?(自分で請求できるか?)悩まれているのであれば、残業代バンクにご相談ください。背中を押して差し上げます(勿論、現実の厳しさもお話させていただきますが)。

ただし、最低でも次の5点はクリアしていないと自分で請求することは困難でしょう

  1. 残業代が正しく支給されない理由(違法な点、争点)が判っている。
  2. 過去2年分の労働時間を計算できる。
  3. 労働時間と給与額(内訳)から正しい残業代を計算できる。
  4. 内容証明郵便の書き方、発送方法がわかる。
  5. 上記1~4を含め、わからないことを自分で調べることができる(時間的や性格的に)。

これら(特に5)をクリアできない場合には、私は背中を押しませんし、専門家に依頼した方が好ましいです。

5.専門家に真に求められるものは

残業代バンクは、誕生から5年間、未払い残業代請求一筋であり、未払い残業代の請求に特化した専門性の高いサービスです。
特化することにより、着手金も時間報酬も必要ない、成功した場合のみ成功報酬を申し受けるという今までにない仕組みを構築しました(2014年頃からこの成功報酬型が市場のスタンダードになっています)。

また、手前みそながら、残業代バンクのパートナー社会保険労務士は、残業代請求の実務経験を多く積んでいますのでご安心ください。
士業なら誰でも残業代請求に精通しているというわけではありません。真に必要なものはネームバリュー(弁護士や社会保険労務士などの資格名や、事務所の知名度など)ではなく、経験値です。