残業代計算代行サービス

1.残業代計算代行サービスとは?

残業代バンクの「残業代計算代行サービス」は、「まずは自分で請求アクションを起こしたいが、計算書の作成だけ専門家に依頼したい」という方のためのサービスです。
残業代バンクのパートナー社会保険労務士が、労働基準法などに則った間違いのない計算書を作成します(有料)。

  • あなたが「まずは自分で請求アクションを起こしたいが、計算書の作成だけ専門家に依頼したい」とお考えであれば、このままこのページをお読み進めください。
  • 「自分で請求アクションを起こしたい(起こしている)が、いつでも相談できるコンシェルジュのような人がいると心強い」とお考えの方は、『残業代請求コンシェルジュサービス』(有料)もご検討ください。
  • 「計算書の作成含め、最初から最後までパートナー社会保険労務士によるサポート(無料/成功報酬型)を受けたい」という方は、『完全成功報酬型の残業代請求サポート』もご検討ください。

2.残業代計算代行サービスを提供する理由

残業代請求に悩んでいる方とお話をしていると、その理由は実に様々です。
「請求の方法がわからない」「本当に請求できるのか判断してほしい」「自分で請求してみたが上手くいかなかった」「○○事務所に相談したが良い返事がもらえなかった」など。

中には、落胆された口調でこう話す人がいます。

「労働基準監督署に相談したら「まずは自分で請求してみて、ダメならまた相談(申告)に来てください」と言われた。
計算方法も教えてくれたけど……早口で……専門用語ばかりで……正直よくわからなかったし……どうしたらよいか途方に暮れている」

労働基準監督署(以下「労基署」と言います。)の相談員などにそう言われた方の多くは、「労基署も助けてくれないんだ」「そんなこと言われても計算なんてできないよ」と感じるようです。

しかしながら、労基署の相談員などがそのように言うことにも仕方のない面があるのです。

そもそも労基署の本来の役割は、行政機関として労働基準法などの法律違反を取り締まり是正することであり、残業代請求のような労使間の民事紛争を解決することではありません。よって、残業代を請求されたことへの会社の対応を見て、法律違反の可能性が高いと判断できた場合に限り、法律違反を取り締まるために、調査や是正勧告に踏み切るのです。

なお、残業代バンクが、残業代請求のアクションのひとつとして「労基署への申告」も選択肢に入れている理由は、この調査や是正勧告の過程の中で、個々人への残業代清算が行われるケースもあるためです。

具体的に、どんな人に向いているサービスなの?

前記の労基署からの対応含め、次のような状況の方のためのサービスです。

「労働基準監督署に相談したら「まずは自分で請求してみて、ダメならまた相談(申告)に来てください」と言われた。
計算方法も教えてくれたけど……早口で……専門用語ばかりで……正直よくわからなかったし……どうしたらよいか途方に暮れている」

「残業代バンクが作成する計算書は、請求書にそのまま添付することが可能です。また、示談交渉で和解できなかった場合(労働審判手続きの申立てに移行せざるを得ない場合)も、少しの修正で使いまわすことが可能です」

「労働基準法や就業規則には専門用語が多いから正しく解釈できているか不安。計算や請求額が間違っていたら不利になってしまうような気すらしている」

「全国残業代請求サポート協会のパートナーが1件1件慎重に解釈し、正しく計算します。なお、請求額が間違っているからといって交渉が著しく不利になるようなことはありません(程度によりますが)」

「煩雑な計算を正しく行う自信も、その時間もない。また、表計算ソフト(エクセル)を上手に操作できない」

「年間80件以上の残業代計算実績を持つプロフェッショナルが、迅速且つ正確に計算します。なお、計算書はエクセルで作成しなければならないというルールはありませんし、書式すら決められていませんので、極論、手書きでも構いません。但し、請求書に添付したり、流れによっては裁判所に提出することにもなるわけですから、自己満足ではないわかりやすく簡潔な資料である必要があると言えます(詳しくは後述)」

「まずは自分で請求アクションを起こすために残業代計算代行サービスを利用したいが、交渉が難航した場合には、交渉などのサポートもしてほしい」

「残業代バンクの計算代行サービスは、「計算書を作成してハイ終わり!」というような切り売りサービスではありません。あなたのゴールは「計算書を作成し請求すること」はではなく「未払い残業代を回収すること」であるからです。よって、あなたの請求をゴールまでサポートする準備もしています(詳しくは後述)」

3.わかりやすく簡潔な書式、且つ、労働基準法に則った、間違いのない計算書が必要な理由

労基署の本来の役目は前述の通りであり、これに納得できたとしても、納得できなかったとしても、残業代請求には残業代の計算(計算書)が必要不可欠であることに変わりはありません。
相手方(会社)に請求書を送る際、労働審判手続きを申立てる際、訴訟する際、例外を除きどのような場合も残業代計算書を添付しなければなりません。

「何かのアクションを起こす度に計算書が必要なんて大変そうだな……」と思われるかもしれませんが、実はそうでもありません。
「きちんとした計算書」を作成しておけば、いずれの場合においても同じ計算書を使いまわすことが可能なのです(提出先によって多少の修正は必要です)。

「きちんとした計算書」という曖昧な表現をしていますが、計算書には決まった書式がありません。請求者ひとりひとりが各々、わかりやすく簡潔な書式で計算書を作成しなければならないため、これも個人で計算書を作成するのが困難な理由ともなります。

では、誰のために、わかりやすく簡潔である必要があるのでしょうか?

答えは、請求する相手方、労基署の相談員や担当官、審判官(裁判官)のために、です。

相手方に請求書を送る際には、金額を記載した請求書だけを送るよりは、計算書を添付した方が当然説得力が増します。
労基署に申告する際には、前記の通り、法律違反を立証(説明)する重要な証拠になります
労働審判手続きを申立てる際には、審判官(裁判官)に、あなたにとって有利な調停案や審判(判決)をしてもらうための、いわばプレゼン資料のひとつとなります

つまり、「請求者ひとりひとりが各々、わかりやすく簡潔な書式で計算書を作成しなければならない」と言いましたが、わかりやすく簡潔なだけでは不十分なのです。
加えて、労働基準法に則った間違いのない計算書であることが求められるのです。

実際に提供される計算書の一例をお見せします

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計算を担当するパートナーによって書式は異なります。

4.残業代を計算するだけの切り売りサービスで、あなたのゴールを達成できますか?

冒頭でお話した通り、残業代計算代行サービスは、「まずは自分で請求アクションを起こしたいが、計算書の作成だけ専門家に依頼したい」という方のためのサービスです。

しかし、くれぐれも錯覚しないでください。
あなたのゴールは「残業代の計算をすること」や「請求アクションを起こすこと」ではなく、「納得のいく額の残業代を回収すること」であるはずです。

インターネット上には、計算書を作成するだけ、あるいは、付随して内容証明郵便を作成するだけのサービスが散見されます。
ですが、そのサービスが単なる切り売りのサービスではないのか?数万円を支払う価値のあるサービスであるのか?「残業代の計算をすること」がゴールとなってしまっているサービスではないのか?を見極めてください。

一方で、残業代バンクの理念は「正当な権利を行使したいのに、その方法がわからないがために悔しい想いをしてしまっているあなたのような方のお手伝したい」ですから、そのような切り売りのサービスは提供したくありません。

ですので、「完全成功報酬型の残業代請求サポート」を提供している私たちだからこそ提供できる、「自力の交渉が上手くいかなかった場合には、完全成功報酬型の残業代請求サポートに移行できる」というワンストップサービスも提供しております。

最初から「計算書の作成含め、パートナー社会保険労務士によるサポート(無料/成功報酬型)を受けたい」という方は、『完全成功報酬型の残業代請求サポート』にお進みください。

5.提供サービス

提供料金

55,000円(消費税込59,400円)

提供サービスの内容

サービス1.各書類のリーガルチェック(法律診断)

「雇用(労働)契約書や労働条件通知書」「就業規則や賃金規定」「タイムカードや日報などの実際の労働時間が記録されている資料」「その他の証拠資料」などについて、「そもそも労働基準法に違反しているか?」「どのように解釈したら良いのか?」「何を根拠に、あるいは、何を争点として計算したら良いか?」を診断します。

サービス2.残業代計算書の作成

相手方(会社)に請求書を送る際、労働審判手続きを申立てる際、訴訟する際、例外を除きどのような場合も使いまわせる計算書を作成します(提出先によって多少の修正は必要です)。
計算期間は、原則、賃金請求権のある2年分までとします。

残業代を含む未払い賃金の請求時効については、『賃金請求権は2年間有効です』で解説しています。

サービス3.残業代計算書に関わる質疑応答

残業代計算書についてのご質問は何度でもお受けします。まずは自分で請求アクションを起こすわけですから、あなたにも内容を十分に理解していただく必要があるため納得のいくまでご質問ください。

サービス4.残業代計算書の修正

残業代計算書の提供日より2ヵ月以内であれば、何度でも無料で修正いたします。
計算の方法自体が変更となるような重大な修正については、別途料金を申し受けます。

サービス5.【期間限定】請求書(内容証明郵便)のリーガルチェックとコンサルティング

残業代請求の最初のアクションは、相手方への請求書(内容証明郵便)の送付です。この文面について、アドバイスをさせていただきます。
あなたが作成した請求書の添削であり、請求書を新規作成するものではありません。
残業代計算代行サービスは、自分で請求アクションを起こしたい方向けのサービスです。よって、本特別特典は初回の請求書のみが対象であり、2通目以降の書類(相手方への回答書など)は対象外です。
本サービス(請求書のリーガルチェック)は期間限定です。予告なく終了することがあります。

お申込みに必要な資料

必ずご準備いただく資料

  1. タイムカードや日報などの実際の労働時間が記録されている資料
  2. 給与明細

1、2ともに請求期間分のすべてがあることが好ましいです。一部分しか保管していない場合、まったく保管していない場合にはご依頼をお受けできないこともありますが、まずはご相談ください。

正確な残業代を計算するためにできればご準備いただきたい資料

  1. 雇用(労働)契約書や労働条件通知書など、採用条件を判断できる資料
  2. 就業規則や賃金規定など、就業条件を判断できる資料

完全成功報酬型の残業代請求サポートへの移行

計算書作成後、自力の交渉が上手くいかなかった場合、完全成功報酬型の残業代請求サポートに移行することが可能です。

完全成功報酬型の残業代請求サポートに移行した場合は、前記「残業代計算代行サービスの提供料金」を次のように扱います。
残業代バンクが、自力での交渉結果が妥当であると判断した場合、あるいは、請求過程に(その後の交渉の障害となるような)著しい問題があった場合にはご依頼をお受けできないことがあります。

移行後に残業代を回収できた場合
 提供料金の30%を返金いたします。
返金方法は、申し受ける成功報酬との相殺となります。相殺例:
成功報酬額が100,000円(消費税別)の場合、提供料金の30%を相殺した、83,500円(消費税別)を申し受けます。
100,000円-16,500円(55,000円×30%)=83,500円
移行後に残業代を回収できなかった場合
 提供料金は返金できかねます。

6.残業代計算代行サービスの流れ

ステップ1.残業代計算代行サービスのお申込み

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このページを読み進めていただいた先にある「残業代計算代行サービスのお申込みシート」を使って、あなたの状況をわたしたちに教えてください。
お申込みシートはこの画面上で簡単にご入力ご送信いただけます。

ステップ2.ご同意

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お申込み内容を確認させていただいた後、残業代バンク担当者から連絡をさせていただきます。

連絡の後に「利用規約 兼 申込書」を郵送しますので、必要事項をご記入のうえご返送ください。

お申込みの時点で「未払い残業代が存在しない」「請求が正当ではない」「資料が不足していて計算することができない」などのように判断した場合は、ご依頼をお受けできないことご了承ください。

 

ご協力をお願いします

  • お申込み内容の中にきちんと確認しておかなければならない事項がある場合は、連絡の際に詳細のヒアリングをさせていただきます(この作業を怠ると重要なポイント見逃すことになるためです)。
  • 残業代バンク担当者からの連絡方法は、お申込みシート「電話」か「メール」をお選びいただけますが、在職中などの理由により日中電話に応対できないことが多い方は、できるだけ「メール」をご選択いただくとスムーズです。
  • 残業代バンクからの郵送物は、プライバシー保護の観点から一般的な茶封筒にてお送りしています。また、発送名義は株式会社DawnRaidとなります(残業代バンクという名称は記載されません)。
  • 恐縮ですが、「利用規約 兼 申込書」の返送料金はご負担ください。

ステップ3.残業代の計算

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「利用規約 兼 申込書」の返送、提供料金の振込を確認でき次第、残業代の計算を開始します。

計算は労働の実態に即している必要があります。当時の状況などを更に詳しく確認すべく、計算担当者からあなたに直接連絡させていただく場合があります。

ステップ4.計算書の提供

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残業代の計算に着手後2週間を目途に計算書が完成します。

計算書はメール(PDF形式)にてお送りしますが、印刷の環境が整っていない場合などには郵送(紙形式)での提供も可能です。
提供する計算書の書式は計算担当者によって異なります。

7.残業代計算代行サービスのお申込みシートの入力

残業代バンクはプライバシーを守るため、サイトの安全性を確認・保護するものとして広く利用されている日本ベリサイン株式会社によるSSL暗号化通信の入力フォームを採用しております。安心してご利用ください。

下記「お申込みシート」にご入力後、「ご入力内容の確認」ボタンを押してください。

スマートフォンなどからご入力の場合、機種によっては入力欄がすべて表示されないことがあります。入力に難がある場合『別ページの入力フォーム』をご利用ください。

印は必須項目です

性別

年齢





請求相手との勤務関係



残業代バンクからの連絡方法
在職中などの理由により、電話に応対できる時間が限られている場合、できるだけ「メールが良い」をご選択ください。



連絡方法が電話の場合もご入力ください
残業代バンクからの連絡メールは長文となりますので、なるべくパソコンアドレスをご指定ください。携帯電話アドレスの場合、パソコンからのメールを受け取れる状態に設定してください。


入力例)03-1234-5678 でも 0312345678 でも「-」の有無は問いません
連絡方法がメールも場合もご入力ください
連絡の取りやすい携帯電話番号を推奨しております

計算書の提供方法


入力例)123-4567 でも 1234567 でも「-」の有無は問いません

都道府県


建物名まで正確にご入力ください

お手元に保管している書類



お疲れ様でした。入力は以上です。

下記利用規約をご確認いただき、「ご入力内容の確認」をクリックし、確認画面にお進みください。

残業代計算代行サービス 利用規約

  1. お手元に保管している資料(証拠)の状況、業務内容などによっては、サービスの提供ができない場合もあります。
  2. 証拠資料は大変重要なものです。そのため、原本はお手元に保管してください(計算担当者にはご面倒でもコピーをお送りください)。
  3. お送りいただいたコピーや、作成した計算書など一切の関係書類(データ含む)は、計算書が完成した日から1年間保管し、責任をもって破棄(断裁処理)いたします。その後の復元はできかねます。
  4. 作成した計算書は、サービスをお申込みいただいたご本人が残業代を請求する目的の範囲内でご利用ください。例え、同僚や近しい間柄であっても第三者への配布(特定の相手に配布すること)、並びに、頒布(不特定多数に配ること)は厳禁です。
  5. サービス授受において、脅迫的な言動や風説を流布、偽計を用い、または威力を用いて残業代バンクの信用を毀損し業務を妨害したとき、その他これらに類するやむをえない事由がある場合、残業代バンクの判断でサービスの提供を拒否または中止できるものとします。